結論から言ってしまうと、決して面白くないことはないです。ハデなアクションシーン、違和感のないCG(特にゾンビ犬、あれはCGなんでしょうか、まさかドーベルマンに特殊メイクを実際にしたんでしょうか?)ミラ・ジョボビッチもなかなか良い風情を漂わせていたし・・・
でも、な〜んか物足りない?な〜んか消化不良?う〜〜〜む・・・はっ!わかった!わかったでござるよ!何をもっていまいちって感じちゃうのか、アリス強すぎです、もうね、あんなに強い超人的な個人が出てきちゃうとね残りのひとたちの存在意義が、うすっ!うすすぎ!いてもいなくてもいいじゃん!って程度になっちゃうじゃん?僕がなんでロメロ作品に惹かれるのか、改めて分かったデスヨ。ロメロ作品には突出した、ヒーロー・ヒロインなんて出てきません、でも登場人物はどいつもこいつも、悪人も善人も、生きることに一生懸命です(一部除く)、それぞれの考え方も、好き嫌いは別にして、理解はできます、それがいいんですが。
でもアリスになっちゃうと、いかんせん強すぎで、とても感情移入
なんて出来ゃしません、ということからすると、ゾンビ映画として見るんじゃなく、アメコミとして見れば良いのかもです



